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【論文投稿】 – マテリアルライフ学会 http://materials-life.org/wp_site 日本で唯一の「材料の耐久性」をテーマとする学会 Wed, 11 May 2022 06:24:58 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.3 論文投稿表紙 http://materials-life.org/wp_site/?p=319 Mon, 20 Aug 2012 21:25:08 +0000 http://materials-life.org/?p=319 論文投稿表紙

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論文執筆の手引き http://materials-life.org/wp_site/?p=314 Mon, 20 Aug 2012 21:23:04 +0000 http://materials-life.org/?p=314 論文執筆の手引き

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論文投稿規程 http://materials-life.org/wp_site/?p=310 Mon, 20 Aug 2012 21:22:04 +0000 http://materials-life.org/?p=310 論文投稿規程

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マテリアルライフ学会誌 依頼原稿執筆規定 http://materials-life.org/wp_site/?p=80 Thu, 19 May 2011 08:29:19 +0000 http://materials-life.org/wp_site/?p=80 依頼原稿執筆規定

(2002年7月2日改訂)

1. 総 則

この規定は,マテリアルライフ学会誌の記事のうち依頼原稿の執筆について規定する. 研究論文の投稿については別のマテリアルライフ学会誌論文投稿規定による. 原稿作成についての詳細な注意事項は本会のマテリアルライフ学会誌執筆の手引きによる. 

2. 投稿資格

原稿の著者は,原則として編集委員会が依頼したものに限る.

3. 著作権

マテリアルライフ学会誌に記載された原稿の著作権は,マテリアルライフ学会に帰属する. ただし,著者本人の利用に関してはこれを妨げない.

4. 依頼原稿

論文の本文を書くのに使用する言語は, 日本語または英語とする. 図表には原則として英語を使用することとするが, 総説, 技術報文は日本語を使用することもできる.

4.1 依頼原稿の種類は総説,解説,資料などとする.

4.2 原稿は,ワードプロセッサーなどを用いて作成する. 原則として図はそのまま印刷に用いる. 原稿は正副3通を提出する.

4.3 依頼原稿の執筆要項はマテリアルライフ学会誌執筆の手引きに準じる. また,用紙や書き方についてマテリアルライフ学会誌論文投稿規定を参考にする.

4.4 依頼原稿の受付日は,原稿が本会事務局に届いた日とする.

 

5. 総 説

マテリアルライフに関連した事項で,総合的に幅広く記述されており,かつその内容が公表された論文などの引用に基づいて考察され,科学的論拠があると編集委員会が認めた場合に掲載する.

6. 解 説

マテリアルライフに関連した事項で,ある特定の主題について記述されており,かつその内容が公表された論文などの引用に基づいて考察され,科学的論拠があると編集委員会が認めた場合に掲載する.

7. 資 料

マテリアルライフに関連した事項で,種々のデータ,事実,結論などについて,公表された印刷物などを引用して記述してあると編集委員会が認めた場合に掲載する.

8. 原稿の査読

依頼原稿の採否は編集委員会が決定する. 編集委員会は依頼原稿について審読を行ない訂正を求めることがある.

9. 著者校正

著者校正は1回だけとする. この際印刷上の誤り以外の字句の修正,加除は原則として認めない. 校正刷りは受け取ってから,7日以内に校正して速達で返送することとする.

10. 別 刷

別刷を希望する場合には,著者校正時に申し込むものとする. ただし,実費を申し受ける.

11. 会誌発行後の正誤訂正

11.1 印刷上の誤りについては,著者の申し出があった場合に限り掲載する.

11.2 印刷上の誤り以外の訂正,加除などは原則として取り扱わない. ただし著者の申し出があって編集委員会がそれを適当と認めた場合に限り掲載する.

12. 原稿の提出先

マテリアルライフ学会

〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町2-6-8大湯ビル

TEL:(03)5695-6544FAX:(03)5695-1939

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論文投稿規定 http://materials-life.org/wp_site/?p=77 Thu, 19 May 2011 08:27:16 +0000 http://materials-life.org/wp_site/?p=77 マテリアルライフ学会誌

論文投稿規定 (2002年7月2日改訂)

1. 総 則

この規定は“マテリアルライフ学会誌”の記事のうち研究論文(以下単に論文と呼ぶ)の部分の投稿について規定する. 依頼原稿を主とする機関紙の部分については別の規定マテリアルライフ学会誌依頼原稿執筆規定による. 原稿作成についての詳細な注意事項は本会のマテリアルライフ学会誌執筆の手引きによる.

研究論文の本文の原稿はワードプロセッサーを用いて作成する. 

2. 投稿資格

投稿論文の著者(連名の場合は1名以上)は原則として本会の正会員または学生会員でなければならない. ただし海外からの投稿者は正会員である必要がない. 国内からの非会員の投稿については会員の紹介があり編集委員会が認めたものに限る.

3. 著作権

掲載された論文の著作権は学会に委譲することとする. したがって外部から学会に論文の一部使用許諾依頼があった場合には,編集委員会は著者に断わることなく許諾することができる. ただし著者本人が論文内容を他で使用する場合には学会の許諾を必要としない.

4. 論文の使用言語

論文の本文を書くのに使用する言語は,日本語または英語とする. 図表には原則として英語を使用することとするが,総説,技術報文は日本語を使用することもできる.

 

5. 論文の種類と長さ

投稿論文の種類は,報文,技術報文,ノート,速報,総合論文,総説のいずれかとする.

報文,技術報文,ノート,速報の内容は,原則として他の正式刊行物として公表されたものであってはならない.

5.1 報 文

報文は,本会の目的に関係ある分野のオリジナルな研究の成果であって,独創的であって,価値ある結論または新事実を持っているものである. 報文一編の長さは要旨を含めて印刷仕上り10ページ以内を原則とする. 報文には和文および英文の要旨を付けなければならない. 和文要旨は400字以内,英文要旨は200語以内とする. 10語以内の日本語および英語のキーワードをつける.

5.2 技術報文

技術報文は,本会の目的に関係ある分野の産業に直結した研究や実験の成果であって,価値あるデータ,事実,方法などを含むものである. 材料や製品の耐久性実験のデータあるいは耐久性試験方法の研究結果などはこれに属する. 技術報文の体裁は報文に準ずるが,投稿時には英文要旨を省略できる. 8語以内の日本語および英語のキーワードをつける. なお,内容によっては掲載時に編集委員長が英文要旨の添付を要請することがある.

5.3 ノート

ノートは,断片的な研究であっても新しい事実や価値あるデータを含む短い論文であるが,著者あるいは著者以外の既往の論文に対する補遺・意見なども含む. ノートの原稿の長さは印刷仕上り3ページ以内とする.ノートには内容によっては要旨をつけなくてもよい. 要旨を付ける場合には150語以内の英文要旨だけとする. 8語以内の日本語および英語のキーワードをつける.

5.4 速 報

速報は,独創的で重要な新事実や結論,測定方法などを含み優先して公表する必要のある短い論文である. 速報の原稿の長さは印刷仕上り2ページ以内とし,100語以内の英文要旨を付ける. 5語以内の日本語および英語のキーワードをつける.

5.5 総合論文

総合論文は,その論文の主題について著者が新たに見いだした重要な事実,考察,理論などを骨子とし,さらに著者または著者以外の人の研究成果などを加えて研究の発展の過程を明らかにしながら総合的に記述した論文である. 総合論文の要旨には,過去の研究成果の概要と著者の新たに見いだした結果,理論,考察などとの関係を結論の概要とともに明記する. 総合論文の長さは印刷仕上り14ページ以内を原則とする. 総合論文の体裁は報文と同じとし,和文および英文の要旨を付けなければならない. 10語以内の日本語および英語のキーワードを付ける.

5.6総 説

総説は,マテリアルライフに関連した事項で,総合的に幅広く記述されており,かつその内容が公表された論文などの引用に基づいて考察され,科学的論議があるものである. 総説の長さは印刷仕上り14ページ以内を原則とする. 総説には和文および英文の要旨,キーワードを報文と同様に付けなければならない. 

6. 原稿の作成と提出

6.1 原稿用紙

ワープロ原稿はA4判の白紙に一行25字で30行程度に打つ. 字間をなるべくつめて左右側の余白を充分にとる. 図表挿入位置の指定は右側余白に記述する(これは,余白に手書きで記入する).

6.2 投稿表紙

原稿には本会所定の投稿表紙に必要事項をすべて記入したものを付けなければならない. 投稿表紙は本会事務局に請求すること.

6.3 原稿の配列

和文原稿は,投稿表紙(正原稿のみ)・表題と著者名・和文要旨・本文・英文要旨の順に配列する. 英文要旨には英文表題と著者名を付ける. 英文要旨は原稿のページを改める. 英文原稿は和文要旨を省くことができる.

6.4 ワープロ

ワ-プロからの出力フォ-マットは,原則としてMS-DOSテキスト文とする. 但し,打ち出して提出する原稿には上付き,下付き等,学会誌が印刷される際と同じ形式(書式)で提出する. 審査終了時に打ち出した原稿とそれを入れたフロッピーディスクとを同時に提出する.

なお,学会誌11巻以後の報文と同じ体裁で投稿することも可能. この場合には,そのまま写真製版となるので,文字フォントは学会誌に近いフォントを選び,受付と審査終了の日付は空けておく.

6.5 表題,著者名,所属

一連の研究の一部である場合には,一見して内容のわかる具体的な表題(サブテーマ)を掲げ,全体を表すメインテーマは脚注として本文左下著者所属の上に示す(和,英文併記).

これらの事項は英文要旨においてもすべて記入しなければならない.

6.6 和文要旨

和文要旨は目的,方法,結果,著者の主張したい点を簡潔に書く. 式などが入る場合を除いて途中で行変えを行わないで続けて書く.

6.7 本文の書き方

本文の見出し項目は,2.…,2.1…のようにポイントシステムで書く. 謝辞と引用文献には番号数字を付けない. 書き方の具体的な注意は執筆の手引きによる.

6.8 図 表

図表の記載には原則として英語を使用することとするが,総説,技術報文は日本語を使用することもできる. 写真は図として番号を付ける.  

6.9 提 出

論文原稿は正規のもの1通と副原稿2通合計3通を事務局に提出すること. 副原稿の1ページ目には副と大書きすること.

審査で原稿の訂正を行った場合には,訂正した正副の新原稿3通と前の副原稿1通とを再提出する.

論文投稿者は,万一の事故に備えて正原稿と全く同じ控え原稿を残しておくこと.

7. 審査過程

7.1 原稿受付日

原稿が本会事務局に届いた日を受付日とする. 但し原稿の作成法が規定通りでない場合には受け付けられない.

7.2 審 査

受け付けた論文は,論文審査委員会で審査を行う. 論文審査委員会は原稿の内容について著者に訂正を求めることができる. 訂正を求めて事務局から著者に返送した原稿は2ヵ月以内に事務局に返送しなければならない. 著者が審査員の訂正意見に承服できない場合にはその旨の意見書を添付して返送すること. この期限を過ぎても返送されない場合には当初の受付日を無効とする.

審査が完了した原稿は,編集委員会が採否を決定する. 編集委員会において掲載可と決定された日を審査終了とする. 受付日と審査終了日とは事務局から著者に通知する.

8. 著者校正

著者校正は1回だけとする. この際印刷上の誤り以外の字句の修正,加除は原則として認められない. 校正刷りは受け取ってから7日以内に校正して速達で返送することとする.

9. 別 刷

別刷は50部以上購入すること.

10. 正誤訂正

印刷上の誤りについては,著者の申し出があった場合に限り掲載する. 印刷上の誤り以外の訂正,加除などは原則として取り扱わないが,著者の申し出があって編集委員会がそれを適当と認めた場合に限り最小限の訂正を掲載する. 

ノートの欄を利用して訂正することができる.

11. 原稿の提出先

マテリアルライフ学会

〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町2-6-8大湯ビル

TEL:(03)5695-6544FAX:(03)5695-1939

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【論文投稿】 http://materials-life.org/wp_site/?p=75 Thu, 19 May 2011 08:25:41 +0000 http://materials-life.org/wp_site/?p=75 ・論文投稿規程
・依頼原稿執筆規程
・執筆の手引き
・電子投稿
・テンプレート

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